ぱんだぐみ2022
ぱんだ1組
サファリパークをテーマにどんな動物がいるか、作りたい動物は何かを子どもたちと話し、想像しやすい種類のきりん、しまうま、ひつじを選びました。
個人製作では はさみやちぎり紙などとても根気のいる作業がありましたが、みんな集中して楽しんでいました。
数人ずつ順番に取り組んでいくと『わたしもはやくつくりたい～』とやる気満々、完成していく作品を見て『かわいいのができたね』ととても喜んでいました。
ぱんだ2組
サファリパークがテーマということで、子どもたちとどんな動物がいるか話をしながら 大自然の中でゆったりとのびのびしているアルパカ、
シカ、カラフルな鳥を作ることにしました。
のりやはさみなどを使って根気よく取り組むことができました。
出来あがると『パッパカ』と走らせたり『パタパタ』と飛ばしてみたりと大満足の子どもたちでした。
ぱんだ3組
子どもたちと話し合いをして、カバ、サイ、ペリカンを作ることにしました。小さい手で一生懸命、新聞紙丸めたり、四角を作ったり…
その上にちぎり紙貼りを、糊だらけになりながら根気よく頑張りました。飾ったのを見て「これ、わたしの～」と嬉しそうに教えてくれる子も。
共同製作は、草原に立つ大きな1本の木をイメージして、子どもたちが色を塗ったり、貼ったりして力を合せて作りました。
完成すると『すご～い』と大喜びの子どもたち、大満足のサファリパークが出来上がりました。
