ぱんだ1組『ぐるんぱのようちえん』
一人ぼっちのぞうのぐるんぱはみんなの役に立ちたくて働きますが、みんなのために作ったものが大きすぎて使いみちがありません。「もうけっこう」と言われてしまいます。そんなとき、子どもがたくさんのお母さんに子守りをお願いされて、なんとおもちゃに大変身!(お皿はプール等々)子どもたちに囲まれてぐるんぱのようちえんのできあがりです。
《きっかけ》
ぐるんぱのようちえんの絵本を読んだところ、子どもたちがぐるんぱの作ったものに興味を持ち、
ぐるんぱの優しさやおもしろさにひかれていったことが印象にありました。